MAScoinがLATOKENでIEO 石炭・金の採掘プロジェクトへ資金調達

スポンサーリンク

MAScoinがLATOKENでIEO 石炭・金の決済通貨へ

イギリスで設立されたBlack G Limited社は7月、仮想通貨取引所大手のLATOKENで自社が発行する仮想通貨「MAScoin」のIEOを開始したと発表しました。

IEO(Initial Exchange Offering)とは、仮想通貨を使った資金調達法のひとつ。プロジェクトが仮想通貨取引所にトークンの販売を委託し、取引所が代行して売り出す点が特徴。投資家とプロジェクトの間に取引所が介在する為、ICOと比べて一定の審査・監督が期待できるとされる。

IEOは同社グループ企業により開発中の石炭・金採掘プロジェクトへの資金調達を目的としており、MAScoin20億枚を単価0.01ドルで発売し、2000万USドル相当の調達を目指すとしています。

IEOでプロジェクト資金調達 量産開始は2020年

同社のホワイトペーパーによると、同社の100%親会社であるインドネシアのGloval Multi Energi (GMI)社はインドネシア国内で石炭採掘プロジェクトを推進しており、2020年には毎月約60,000M/tの生産が予定されているとのことです。

また、GMIが出資する関連企業ではジンバブエでの金採掘プロジェクトで2020年1月から月産70kgの金量産が予定されているといいます。

MAScoinのIEOで調達した資金は、こうしたプロジェクトへの運転資金や設備投資の資金として活用される予定とのことです。

MAScoinのホワイトペーパー(日本語版)より抜粋。
MAScoinのホワイトペーパー(日本語版)より抜粋。

MAScoinが石炭・金の決済通貨に。生産開始後、需要高まるか

また、前述のプロジェクトからの石炭・金の購入はMAScoinを仕様してのみ購入できるようになるとのことです。

同社は、MAScoinの供給量は当初の20億枚から増えないことから、石炭・金の生産・販売にMAScoinが使われるようになることでコイン単価が当初の0.01ドルに留まる可能性は低いだろうとの認識を示しています。

IEOは一般人でも参加可能

一般人が石炭や金を資源として大量購入する事はあまり無いかと思われますが、プロジェクトへの投資となるIEOは誰でも参加することが可能です。

仮想通貨取引所LATOKENでは現在、発行総量20億枚のうち半数にあたる10億枚のIEOを8月31日まで実施中です。

MAScoinのホワイトペーパー(日本語版)より抜粋。

同社のホワイトペーパーには日本語版も用意されており、MAScoinの詳細について、そのメリットとリスクに至るまで詳細に記述されています。

とても大事な情報ですので、投資を検討される方はしっかり目を通しておきましょう。また、日本語公式Twitterも活動していますので、参考にされてみてはいかがでしょうか。

関連リンク
この記事は仮想通貨に関する情報提供を行うことを目的としており、公開された情報をもとに掲載しています。投資を推奨したり、信用性を担保したり、いかなる断定的判断を提供するものでもありません。投資に際しては自己の責任でご判断ください。

スポンサーリンク