BiteBTC 返金申請期限迫る 1月31日まで

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SanDeGoも上場しているシンガポールの仮想通貨取引所BiteBTCにおける1月1日の火災事故では、多くのユーザーのアカウントや残高情報が消失しました。上場が12月であったSanDeGoやその他の国産仮想通貨ホルダーも、大勢被害を受けたことと思います。

そのBiteBTCへの返金申請期限が1月31日に迫っています。

申請ステータス画面が公開

申請期限まで残り3日の28日、BiteBTCから以下の発表がありました。


コイン再配分の申込は2019年2月1日の0時0分0秒(UTC)で締め切られます。それまでは複数の顧客が同じ取引を申請することができるためコイン払い戻しをすることはできません。

1月1日の事象の影響を受けた全ての顧客は、専用フォームから可能な限り正確に、全ての入出金を報告して下さい。申請処理を容易にするために、私たちはあなたの申請内容とそのステータスを確認できるセクションを作りました。
申請が正しく処理され、該当取引が特定できた場合は少なくとも2月1日までステータスが「Pending」になります。申請がすでに却下されている場合は、申請内容をもう一度確認してもう一度申請して下さい。
申請結果は2月1日から数日間かけて照合していきますので、その日にコインが入金されなくても心配しないで下さい。再検査が必要な申請が多数あることでしょう。そのため、コインの所有権の追加の証明を顧客に依頼することもあります。
ご理解とご協力に感謝します。

BiteBTC1月28日発表の文書(katsuoにて翻訳)

いよいよ返金申請も大詰めといった感がありますが、申請内容とそのステータスを確認できる画面の提供がこのタイミングというのはいただけませんね。申請はしたけれども不備で却下されている人は、この画面の存在を知らないまま期限を迎えてしまうかもしれません。

皆さんの中で、BiteBTCで消失した残高がある人は、申請しないと一銭も戻ってきませんので必ず申請するようにしましょう。また、すでに申請している人も、ステータス画面が「Pending」になっていることを確認することをお勧めします。

申請は簡単。必ずしよう

申請は簡単です。まず、アカウントが消失している人(ログインできない人)は再度アカウントを作成して下さい。KYCが求められますが、数時間で通貨しているケースが多いようです。

アカウントにログインできたら、この発表文の中にある「
https://bitebtc.com/coin-redistribution 」へアクセスします。

申請する通貨を選択し、以前にあなたがBiteBTCへ仮想通貨を送金したときのトランザクションIDを入力します。トランザクションIDは取引所から送金した場合は取引所の送信履歴に、ウォレットから送った場合はウォレットの取引履歴の中に情報があります。

そして、送金した金額、送信元アドレス、送信先アドレスを入力してCreate requestボタンを押すだけです。

申請された送信先アドレスがBiteBTCのアドレスであるかどうかは自動判定されているようで、間違ったトランザクションを申請した場合は弾かれるようです。

なお、逆にBiteBTCから出金したことがある場合は、出金のトランザクションも申請しましょう。

申請が終わったら、おなじく発表文の中にある「https://bitebtc.com/profile/redistribution」へアクセスして、申請がちゃんと「Pending」になっていることを確認しましょう。

この申請をしておくことで、入出金した金額に応じて残高が比例分配されるようです。逆に、何もしなければ1銭たりとも戻ってきません。

期限は1月31日まで

BiteBTCによると、申請は2019年2月1日の0時0分0秒(UTC)で締め切られるとのことです。katsuoの理解が正しければ、日本時間では2月2日の午前9時でしょうか。(違ったらごめんなさい!必ず自分で確認して判断して下さい)

まだ間に合います。消失した仮想通貨が例え少額でも、お金に関わることですからきっちり申請しましょう。一人でも多くの方が、満足のいく返金を受けられる結果になることを、願ってやみません。


BiteBTCの今回の事故については、仮想通貨メディア NEXT MONEY様にも外部ライターとしてコラムを寄稿させて頂いています。ご興味がありましたら、そちらもぜひご覧ください。